犬と猫との暮らしで、癒されることもあれば、いつのまにか人の年齢を超えて高齢期を迎え、体調を崩しやすくなると心配な事が増えていきます。
体調を崩すと動物病院で、注射や薬で処置をしてもらいます。少しでも苦しなくないようにと…治療をすることを優先させてしまう度に自分に問いかけてしまうのです。想像以上にストレスを感じているのかもしれない…と、これは人間のエゴなのでは?と考えさせられるのです☆
マロンは肺水腫で呼吸困難となり危険な状態にあったのですが見事に復活を遂げて、今も体調に不安はあるものの二ヶ月目を迎えようとしています。彼女の生命力の強さのお役に立とうと、苦しくないように…と思い支えています。高齢犬になっても病院に行く時は嬉しそうに張り切ってしまう彼女は、やっぱり愛らしく愛おしい存在です☆
いきなり重いテーマからスタートしてしまいました。最近、犬のマロンさん15歳の調子が悪くなってから色々なことを考えさせられるのです☆
さて…本題に戻りまして、
第35回管理栄養士国家試験に不合格となった私はあと一点で不合格となり、頭が真っ白になりましたが、3月に入りとりあえず離職票を持参して、ハローワークに行って求職活動をスタートすることになります。
自己都合で退社した旨で手続きを初日は終え、その帰り際に、公共訓練の案内のパンフレットを目にして幾つか持参して自宅に戻りました。
公共訓練の内容を確認すると、スキルを身につけて訓練することが出来るということと、一定期間きちんと出席すると、お金も貰えるなんて本当にこの制度はすごい♪♪♪今年一年の予定として、来年の国家試験の勉強をしつつも、予定してたパソコンのスキルを身につけたいと思いました。
さて、公共訓練の制度に感動したアラフィフ女はどう成長して行くか、次回に続きます。
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